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Shunote2

Twitterで書ききれないことなど色々書きます。

テレビが欲しかったので 前編

2016年8月3日 晴れ・くもり

 

 

 「部屋にテレビがないので買いたい(ノД`)・゜・。」

 

 

 そう思ったのは7月に入って1週が過ぎた頃であった...。

 

 3月末に進学のために上京してから、テレビを買っていないためか、ここまで一切テレビ番組というものを見ていないのであった。

 

 「普段ニュース見るだけならネットのやつ見ていればいいし...。」

 

 と、3か月前の自分はそう考えていたのだが、部屋で1人で過ごしていくうちに、だんだんとテレビが見れることの有難みがようやく分かってきた。

 

 そこで、ネットで適当に1万程度の安い液晶とブルーレイ録画できる機器でも買って気楽にエンジョイテレビライフしようかと思っていたのだが、

 

 「ただテレビ番組を録画するだけじゃつまらないから、それらをPCで編集して残しておけるような環境を作れないか。」

 

 と、ただテレビを買うという目的から逸れて別の方向にいってしまったのである。

 

 「たしかテレビ番組をレコーダで録画するとなんとか制御がかかってPCでそのまま編集できないんだったよな...。」

 

 と、前に実家でテレビの録画をPCで編集しようとしてできなかったことを思い出して、なにか別の解決策はないかと思ってネットを漁っていると、とあるブログにて、

 

 "PT3"で録画した番組なら、PCでそのまま編集できるよ。

 

 という書き込みを見つけた。「"PT3"とは何ぞや?」と調べてみると、それは、アースソフト社が開発した、PCのマザーボードに取り付けてテレビ番組を視聴・録画するための機器(内臓テレビチューナー)のことであった。PT3は、同社が開発したPT1、PT2という機器の後継モデルにあたるものらしい。

 

 「なんでPT3で録画したもの番組はそのまま編集できるのか?」

 

  という疑問が浮かんだので、深く掘り下げて調べてみたところ、以下のサイトで詳しく記述がされていた。

 

aviutl.info

 

  ここのサイトに書いてあることを勝手に要約すると、

 

 テレビの電波は暗号化されており、普通のテレビやチューナーは、それらをB-CASカードを使って復号して番組を視聴するのだが、番組を録画保存する際にそれらにコピー制御信号を付加してしまう。しかし、PT3を含む"TS抜きチューナー"というものは、そのコピー制御の処理を行わないために録画した番組のPC編集が可能になってしまう。そのため法律的にはグレーなものである。

 

 という内容である。

 「へぇ、そういうことなのかぁ...。」と納得。

 その"TS抜きチューナー"というものをさらに調べてみると、PLEX社のPX-Q3PEというチューナーを見つけた。この機種は、"クアッドチューナー"であり、PT3が地デジ2チャンネル、BS/CS2チャンネルが同時視聴・録画可能なのに対し、PX-Q3PEは、そのそれぞれ2倍の数、地デジ4チャンネル、BS/CS4チャンネルが同時視聴・録画可能な最強の機種なのである。

 また、PT3は2016年2月ごろに生産を終了しており、TS抜きチューナーの中でも人気の機種だけあってか、2016年7月現在は買い占め等により希少なものになっており、アマゾンなどの販売サイトでも生産していた頃の価格の4倍(約4万円)ほどまで跳ね上がっているために、PX-Q3PEのアマゾンでの現在の価格(約2万円)と比べると、圧倒的にPT3よりもPX-Q3PEを買ったほうが経済的にも性能的にも優れているという結果であった。

 

 「PX-Q3PEもいつ生産終了するか分からないし、買うしかないな。」

 

 ということで、アマゾンで早速ポチってみるのだった。

 

 

 で、届いたものがこちら。(下の画像)

 

f:id:Shu-0321:20160712215950j:plain

 

 これでやっとテレビの視聴録画と編集が行えるんだ...と、ただチューナーを眺めながら期待に胸を膨らませていた。

 

 ここで、1つだけ気が付いたことがある。

 

 「チューナーを動かすためのパソコン本体がないじゃん(´_ゝ`)」

 

<<後編へ続く